2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
・今週のCOPPELIONについて、あらすじを説明して感想。 小津姉妹がすっきり爽やかに目覚めていた頃、 主人公チームは、最後の作戦内容おさらい。作戦開始直前で、読者に優しいタイミングだ。 作戦内容は、次の通り。 1."成瀬荊" "深作葵" "黒澤遥人" "ノーセ…
・創刊号から廃刊した号の1号前まで買い集めていたエニックス系の月刊漫画誌、月刊少年ギャグ王。 これまでは最終号だけ買い逃した事を悔やんでいたけど、 いざ捨てるとなったら、完全には揃っていない事が決め手となって すんなり捨てる事が出来た。 捨て…
・感想と言うより備忘録。 『インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク』 実を言うと、インディ・ジョーンズをまともに見たのはこれが初。 去年に見た 『ナショナルトレジャー2』 が、何故インディ・ジョーンズに喩えられるのかをやっと理解。 本当…
・ニコニコMUGENwikiの鬼瓦寅男項では、「リアルなリュウ」 と評さていれる格闘家。 なるほどストイックに強さを追い求ればこうなるような気がするが、 清潔でないのは、それが理由にならないよねえ。 そういうわけで、長年純粋に強さのみを追い求めた結果、…
・なんか知らんが、今週は担当編集者さんが普段と違うような感じがする。 そんな今週の生徒会役員共 「#44」 感想。 扉絵の天草シノを見ていて思い出したけれど、 生徒会役員メンバーの家では まだ天草家だけ他のメンバーが訪れたり、天草家の他の住人が登場…
・やったー小津姉妹が再登場だー。 一度は "成瀬荊" 率いる主人公チームにやられてしまった小津姉妹だけれども、 そこは人類絶滅を企てる一大悪役! 小津詩音&小津歌音が簡単に諦めるはずがなかったんだぜ! つまりは今週のコッペリオン感想だ! 小津姉妹、…
・格ゲー史上、最高クラスに無口キャラ。黒レンみたいだ。黒のイメージが強い事も同じだし。 ゲーム内の話をすれば、とにかくゲージを溜めて蟲子蔵を狙っていった方が良い気がしてきた。 蟲子蔵という技は本作で最速クラスの出の速さを誇り、しかもリーチの…
・グラップラー刃牙 バキ最強烈伝コンボムービーの制作話。 「最強烈伝」 だと一発変換できないので 「最強列伝」 にすべきだと思う。 制作話。 分単位でコンボを見せるなら、何かしらのBGMに乗せたい訳です。 そのBGMは同じゲームから選びたいとの意欲に駆…
・侵入者を罠にはめて撃退していくトラップゲーム 『影牢』 ですが、 トラップにはめた分だけ 得点が貰えるゲームシステムになっているんです。 ここで闇雲に侵入者をトラップにはめていくのではなく、 上手にトラップにはめたり連続してトラップにはめたり…
・久しぶりに初期からいるメンバーばかりだった、今週の生徒会役員共の感想。 今回登場したキャラには、マガジン移籍後から登場したキャラは1人もいないぞ。珍しいなあ。 『貴重品王国』 は、「女子高生の○○」 に貴重性を見出すのって高校を卒業してからだ…
・核汚染された東京で行動するために、放射能抗生を持つよう作られた生命体の総称が "コッペリオン" 。 彼女たちは生存者救助の為に東京へ向かうが、「コッペリオンはいつか突然死する」 との秘密を知り、 「どうせ死ぬなら人間も皆殺し」 と考え反旗を翻し…
・中身をアクションで満たすための脚本・ギミックとは分かるけど、 それにしてもブルース・リーが行き当たりばったり過ぎるので笑った。 つまりは 『燃えよドラゴン』 感想。 そういやドラゴンシリーズって、今までどれもまともに観た事がなかったなあ。 「…
・昔取った杵柄とは行かなかった次第。せめてもう少しどうにかする。
・勝利ポーズの 「つよいー」 は、俗に言う癒し系だと思うんだよ。 それはさておき、攻撃力は高いものの 攻撃はどれも隙がでかくてきついキャラ。 せめて、当てて反撃が確定する超必のハーレムシャッフルは調整してほしかった。 頼れる通常技というのも少な…
・先に先週の日記の話。 講談社コミックス売上良好書ランキングを確認したら、 6月期ランキングでは、『生徒会役員共』 1巻のみでランキング15位、 7月期ランキングでは、『生徒会役員共』 1〜2巻でランキング8位だった。 氏家作品単行本は、発売後長…
・捨てゲーされたりとか。 年単位で久しぶりに捨てゲーされたけど、やるせなくなるもんだな。 7,8年ぶりに形意拳をプレイ。いやー楽しい。 相変わらずタイガーのタイガースーパークロウは格好いいし、 相変わらずツレロータスマスターは鬼畜中の鬼畜なラ…
・単行本3巻から小津姉妹登場前までの話を読んでないので、今がどういう状況なのかさっぱり分からん。 一応今週のコッペリオンの話。 主人公チームの滞在している施設には妊婦さんがいて、出産のために主人公チームが色々苦労していた? のだけど、 今週号…
・1998年〜2000年頃にゲーセンへ通っていた男子中高大学生なら、 必ず画面をチラ見した事があるだろう脱衣麻雀ゲー、『対戦ホットギミック快楽天』 。 そのゲームに登場するキャラクターの1人を生み出した漫画家、SABE先生が死去されていたと知ってショック…
・兄でオカマの結蓮を快く思っておらず、その反動なのか男っぽく育った双子の妹が結蘭。 開発途中は、結蓮と結蘭で1人のキャラクターだったとか。2人に分かれてくれてありがとう。 声優がピカチュウを担当した人だという事だけはやたら有名。どうでもいい…
・今週の 『生徒会役員共』 は、作者取材のため休載。 折角なので、どうでもいい話をするよ。 『生徒会役員共』 に限らず近年の氏家ト全先生の単行本は、 オリコンマンガ単行本売上ランキングで初回集計時にトップ10〜20位を獲れている様子。 「初版部数は多…
・昨日の日記に書き忘れてたけど、『でろでろ』 が次回最終回なのだと。 そして今週号では、作中のサザエさん時空が実は怪奇現象によるものだったと明かされた。 実際主人公は、1年間にクリスマスプレゼントを何度も貰った事に疑問を感じていたとか。 これ…
・なんだよ発電所あったのかよー。 つまりそれは今週のコッペリオンの話。 電車を動かすために、小津姉妹の力を借りようって展開が来るかと思ったのに…… って、読み進めていたら小津姉妹が大復活だよ! やっぱあれくらいで退場する小津詩音&小津歌音ではな…