・ここ数日 「おちょなんさん」 「あそぼうおじさん」 でのアクセスが恐ろしく多い。
もしこれらが おちょなんさんやあそぼうおじさん自身のアクセスだったら怖いなあと思ったが、
あそぼうおじさんがPCに向かっている姿を想像すると、どうにもおまぬけ。
おちょなんさんにいたっては、完璧にギャグだな。
不安の種の感想を見ていたら、
『おちょなんさんは、大人になりきれなかった人 (大人さん) ではないか』 とか、
『あの家の長男として産まれるはずだった水子 (お長男さん) 』 とかの解釈があったけど、
俺としては、
『おちょなんさんが 作文を書いた子供のことを 「お長男さん」 と誰に向けてでもなく喋りつつグルグル回るのを
子供が 「この人 (おちょなんさん) は、自己紹介しているんだ」 と誤解した』
という、意思疎通がとれなさそうな事による得体の知れなさを押し出した妄想をしてみたい。