鬱だ

バス停で見た雲が、まるで絵に描かれた雲のようだった。



ロシアの歌謡曲を集めたCDの中に、黒い瞳の名前を見付けて購入。

安物だったからか、歌詞カードまでは付いておらず。

何を言っているかさっぱり判らない。



やはりやらないとだめになる。



百回妄想するより一回実践する事が大事だと痛感。

妄想は妄想のまま終わる。

出来ないとはっきり判った。