でもまだ2回目だし、「あぱちか」は様子見するのが良いのかな。
鼻兎オールカラー、って白い、白いよ。
たもっさん塗り絵ほどじゃないけど、カラーページなのに雪ネタかよ。
今回のつくねちゃんは絵柄通りのハートフル的ストーリーだった。
のは別に良いんだけど、残酷さが! 残酷さが無い。
先月10日の単行本の感想で書いた通り、このマンガの魅力の1つは「残酷描写」だと思う訳ですよ。
だけど今回は市長さん他が溺れただけで、爆ぜたり撥ねられたり吹っ飛んで窓破ったりしてなくて残念。
そういえば匿名キボ夫氏のつくねちゃんファンサイトが、単行本発売という目標達成という事で、
実は作者の、まがりひろあき氏本人のサイトだった事をカミングアウトしてた。公然の秘密だったと思うけど。
それはそうと、氏のサイトで最近UPされたこの右のイラストが特につくねちゃんテイストで素敵。
っていうか掲示板のアイコンに夢若かよ。なんてマニアックな選択だろう。
如月左衛門強えーって改めて思った今回のバジリスク。
仮にも阿福を護衛する侍達で、弱い訳じゃないのに一瞬であれかよ。
それにしても変身能力は強いな。
大抵他の作品ではあっけなく見破られているけれど、本当はこれくらい有効なんだろうね。
朧の目が見えなくなっている事を知って、朱絹をおびき出す事に成功して、圧倒的に甲賀有利で次回へ。
あとまあ、なんだ。
やはり全ての人間は分かり合えるまいって言うか、
先月28日のドラゴンボールの絵でも需要があるのかなーって思った。
つーかポキュンのマンガで良いじゃん。
この日もまた変換作業。
ああそうだ。2月の日記を、2月の敬称略日に変更する事を忘れていたと気付いた。
こないだのプチ大量更新の際に、敬称略日に変更したと書いたが、あれは大嘘だったという話。
まったくあてにならない更新履歴だな。これぞまさしくウドの大木。恥ずべき事だ。