そうか、アニメか

・歩月の練習をしにアメグラへ。

やはりキャンセルで出した歩月のキャンセルが上手く行かない。

ACを押すのが早過ぎるのだと分かってはいるが、指が思い通りに動かない。

また、CPUあかりに負けそうになり、B月影を連発せざるを得なかった。

「ひたすら月影にゃーパターン」という珍妙な名前のお陰で覚えていたが、

まさか今更ネオジオフリークのCPU攻略に頼る羽目になるなんて。



今度はフリーダムへ。

プレイし始めてから気付いたのだが、ボタン配置が全くの横一列。

かつ、ボタンがコンパネのかなり手前にあるので、何気にこの配置はきつい。

これじゃろくに歩月も出せねーよと思いつつプレイしていたが、

これがなかなかに良くて、何度も6C>(B歩月)>乱れ雪月花を決める事が出来た。

押しづらいボタン配置が歩月キャンセルを遅らせて、ベストのタイミングでキャンセル出来たのだろう。



しかしそれ以外はまだまだ、というかかなりダメ。

気付けばB歩月からは垂直小ジャンプしかしていなかった。どんな守矢だ。



餓狼伝BOY。相撲取りは強いなぁ。

最後には文七が切雨先生に勝利するんだろうけど、やっぱり本編で描かれた過去の文七に繋がらない気がする。

単純に考えると、文七を倒した先輩が切雨先生より強いって事になるし。