女子大生家庭教師濱中アイ感想

大阪弁に代表される、というか大阪弁以外は浸透していないけれど、方言というのはキャラを引き立てる手段の一ですよね。


つーか言いたい事をはっきり言うなら、アイは何処ぞから上京してきたと明らかになった訳です。

それに伴って方言とかいう新たな要素が加わったら良いと思う。俺的に。

「神さまのつくりかた。」の高田慎一郎氏のマンガを見ていると、

九州弁って良いなぁと思えてくるんですがどうでしょう。何がどうでしょうだッ!

まあ言っておいてなんだが、露骨すぎると引いちゃうし今のままでも充分だから、あんまり良くない考えだな。


そんな今回の濱中アイには、久方ぶりに豊田セイジ先生が登場。

2話使って登場した割に影が薄かったけど、今回は話の重要人物になってて豊田ファンの人には喜ばしい展開ですね。

豊田先生好きな人がいるかどうかが微妙ですけど。ぐぐってもこのサイトしかヒットしないってのは……


つーかアイかわいいよアイ


・あとチェンジング・ナウで先週言ってた恐怖でカオが歪む作戦って、本当にこの偽者大作戦かよ!

それと銃弾を叩き落とすシーンが格好良い。神トとかと大違いじゃん。それはもういい。

あの漫画は、伏線貼られる事自体が大好きでたまらない人向けのマンガなのだと理解することにしたい。何その強引な解釈。

っていうかこのバトル、初回で主人公に倒された不良が襲ってきたのでも問題無いよね。敵役を幼馴染がやる意味って何。

いや意味は分かるけど、そういう「仲間が敵に!」って中盤以降のイベントだろう。何か意図があってやってるようには思えないー。

とりあえず十人委員会の大半は一言しかセリフの無いままに終了するんじゃないかと思います。


ボストロール的なドラクエ進行状況はゆでメイドLv47。

お前それはとてもドラクエ面白くてたまらない。故にゲーセン行かない日々。