・SVCにはSVCにて楽しい箇所も確かにあるが、さりとてやはりどこキャンむかつく。
どう足掻いたとて、豪鬼では「(昇龍−竜巻)×n」「(昇龍−6D)×n」の2パターンしか、有用なものは生まれ得ぬ。
テリーにしても、浮かせ続ける技は多くとも行き着く先に違いなんぞ有るものか。何この画面端お手玉。
そういや初めに空中コンボをお手玉と言い表した人物は誰なのだろう?
それはともかく、豪鬼の「A竜巻−C滅殺豪波動」で一旦カス当たりした豪波動が2度目のヒットを迎えるまでの間隔の長さとか嫌いです。
・すっかり忘れていたのだが、別冊ヤンマガが発売中だった。
流石に2ヶ月に1度の発売では購入意志も薄いというもの。というか妹はひまわり組が無かったら、存在すら未知であったかも。
そして妹はひまわり組。
氏家ト全作品の絵柄から変化が耐えないとはいえど、週刊連載妹は思春期や濱中アイでは変化幅は紛れやすいというもの。
けれど2ヶ月に1度のひまわり組では同じ変化幅でも露骨に絵柄変わったと感じるーとか超思った。
「思春期も濱中アイも見てないけれど、ひまわり組だけ見てます」という御人がいたら、さぞかし驚いただろうなぁ。
・このサイトの日本語に修正箇所が溢れているのは今に始まった事態では無いが、流石に前日分の、
「このゲーム飛び道具遅いね。(略)
ただ、そののけぞりが一律に長いってのは嫌な感じ。(略)
まだ全キャラ触っていないけど、とりあえずのけぞりが短い飛び道具は(略)」
これはひどい。俺は一律という言葉にどんな新しい概念を餓え付けようと言うのか。愛斜堂のすべからくかよ。