・という訳で、今月号のマガジンSPECIAL次号予告にて、
生徒会役員共に超重大発表とか書かれていた件について予想してみる。
☆本命:週刊少年マガジンへ連載誌を変更
普通に考えたらこれだよなあ。
ただ 「アイドルのあかほんを 「ネタが無いから」 と終わらせて、
今だって月1連載8ページ4コマに 絵のコピーが毎回1ネタは必ずある程なのに、週刊連載に耐えられるのか?」
という疑問はあるけれど、妥当な線。
っていうかこれ書いてる5月21日発売のマガジン読んだら、
新連載攻勢で涼風の作者や サムライディーパーKYOの作者が帰ってくるとかあったので、なんか確定的っぽいなこりゃ!
コピーが増えたり白い背景が増えてきたのは、その分 描き溜めをしているって事かもしれないし。
7月頭くらいのマガジンに、
「あの濱中アイやアイドルのあかほんの氏家ト全先生がマガジンに帰ってきた!」 とか載っていそう。
今のマガジンの編集方針は好きでないので勘弁願いたいが、これなんだろうなあ。
☆対抗馬:ヤングマガジンへ連載誌を変更
対抗馬っていうか俺の希望なのだけど。
今の鉄道4コマや やりすぎました。 やら載せていないで、氏家先生作品を載せてほしいぜ!
出来ればみなみけのある週に、隔週連載してもらえればベスト。あと愛斜堂がもっと載ったら俺には良い話だ。
☆対抗馬2:アニメ化・ドラマCD化
ありがちな線。
「連載1周年じゃあ、メディア化するほどボリューム無いだろ」 とは思うけど、
ネタ不足は妹は思春期や濱中アイから下ネタだけ引っ張ってくれば補えそう。
キャラだけ借りて、ほぼ別物になるってのもありがち。
個人的にはメディア化するなら、OVAを希望したい。
☆大穴:実写化
「等身大女子高生人形を操るおっさんが主人公の学園ドラママンガ」 のスミレ 16歳!!や、
「ぐーたら女性の飼い猫が、手に職を付けて働くマンガ」 のユキポンのお仕事を実写化する講談社なので、
もはやどんなマンガが実写化しても不思議でない。ダンシャなめんなよ そうゆうことっスよ。
・以上、超重大発表の中身はさておき、本編たる今月の生徒会役員共の感想のはじまりはじまり。
今月は、「シノは語る」 の空想をする天草シノが良かったね! あと萩村スズだけ全身図が無い。なんてこった。
そんな感じ。本編の方が短いな!
正直 今回は、水が入ったネタに笑ったくらいだった。力を入れてくるだろう、来月号に期待だ!