生徒会役員共 「#333」 感想

・トッキーが久しぶりに扉絵に来た。

前回扉絵になったのはいつだっけと確認したら、単行本8巻の 「#209」 以来だった。

ちなみに 「#209」 は、トッキーがスカートの下にジャージを履いた回。

「#209」 も今回も、トッキーの下半身がピンチに陥るという共通点がある! ……と言えるかな?

まぁそれはともかく、今週の 『生徒会役員共』 感想。


今回 「#334」 は、桜才学園柔道部の体験入部エピソード。

開幕 【青春の汗】 、体験入部告知の張り紙に描かれた三葉ムツミのイラストが可愛いな。三葉ムツミ本人が描いてるのかねえ。

他の部員が描いたのなら、海辺ナナコあたりが描いてそうに思う。


津田コトミが柔道未経験者なのは 続けて読んでいる読者には周知の事実ながら、

【息つくひまもない展開】 の4コマ目欄外に 「未経験者」 ときちんと補足しておく氏家ト全先生の気づかい。親切だ。

柱に登場人物紹介がある理由も、もしかして編集者さんからの提案ではなく、氏家ト全先生からの提案なのかもと今更思った。


三葉ムツミが柔道のルール (一部) を説明する 【腕の角度】 、マンガ的にはオチのためのフリとは分かっているけど、

投げ方とか受け身の取り方でなく、審判の判定を 「覚えると楽しめるルール」 として説明してるの何か面白い。

変な見方をしたら、審判の判定だけをルールとして覚えてるみたいなシュールさも感じられるおもむき。


今回は他に 【1コマバトル】 の何故か恍惚とした津田コトミとか、

【白熱の攻防】 でひっくり返すものの想定外っぷりとかも良かったけれど、【ドジっ子指導】 に一番良さを感じた。

これって笑ってる津田コトミの帯もきつくしまってて 後で同じ目に遭うパターンってやつだよね!

それに1,2コマ目の絵図の良さもたまらないー。

生徒会役員共』 は平素から女子の登場人物が多いけれど、このコマにはそれだけでは生まれない 女の子女の子した絡みを感じられる。

変に百合百合してない感じの、普通の女子同士の 見てて可愛さ感じるタイプのやり取りだよ。