来てしまった3月

・まぁあれだ、簡潔に書くべきだよな俺。本題:説明不足なのは俺の日記の事です。あと、衝撃とは良い意味でです。


・夢の中に出てきたマンガなんだが、どうにも現実で読んだ事がある気がして仕方が無い。

なのでとりあえずメモしておく。知ってる人がいたら教えてくれるとありがたい。

舞台は現代日本で少年2人が成り上がろうとする設定。それで手始めにやろうと決めた事が「死者を蘇らせる」。

と言ってもオカルトじみた話ではなく、蘇ったようにみせかけて利益を得ようとしていたはず。大金を掠め取るとか。

主人公は改造ライターとか違法グッズを沢山所持していたのだけど、それが見付かっちゃって周りから白眼視されたのが話の始まり。


・好きな言葉っていうか好きな事実? いや、事実じゃないかもしれないんだが。

ともかくあれだ、「物語のパターンは全て聖書で出尽している」という説が好き。


つまる所が今日の私達の行いは、細部こそ違うのかもしれないけれど、全て誰かが既に行った行動だという事です。

結局のところ人間そう変わった行動は出来ないし、

誰かが異質な行いをしているように見えても、自分のやってる事とちょっとしか変わらないんじゃないのかなぁ、と。


あー、上手く書けないな。

仕方が無いので体験したままに書くと、どうにも理解できない行動があったんですが、

それはただ対象としているものが違うだけで、別に俺がやっている事とちょっとしか変わらないのでした。という話。