女子大生家庭教師濱中アイ「111 先生の新居」感想

・さて、タイトル通りの故に、火曜日ながらに濱中アイ感想ですよ。

つーかこれ書いているのは土曜日なので、火曜・水曜関係なく遅い感想です。


もはや「違う世界のエプロン」が中村の私物にある事自体には、ツッコミが入らないんですね。

アイも普通に「ここで さんざん腰は動かすのにですか?」とか言ってるし。

アナルビーズやバイブレーター(松茸で描かれてるけど)そのものが登場するとか、

直接的なネタが増えたり、オブラート未包装ネタが増えたりとか、思えば遠くへ来たもんだ。

連載初期の背徳感、「お前ここで下ネタを言うかッ!?」って驚きは希薄。何か末期みたいだ。


つーかアナルビーズとか普通に書いてるこの日記が末期だろ。

サイト開設当初はこんな日記を書くようになるなんて夢にも思わなかった。俺は何処へ行くのか。


それはさておき、今週は6ページしかなかったような印象。

なんだかギチギチにネタが詰め込まれた窮屈な感があって、よろしくないでした。

いや窮屈な感が悪いと言うか、窮屈な感じがする時は大抵ネタ1つ1つが連続してない風に感じるんだよね。

ネタが連続してないと、読んでてテンポが悪いって言うか、笑い所が分かりやすくて不意打ち感が無いって言うか。

要は面白く感じないって事なんですけど……なんだろう。ダメな感想ですみません。