太鼓る。
あーなんか難しいの新世界がクリアできましたよ。
やっぱ叩くところが２つしかなくて、同時押しが無いってのは実に楽だ。
ポップンとかＢＭとか無理。
ポップンは５ボタンのレベル１４辺りが今行けるところ。
日本印度化計画とかいう曲名からしておかしいのを選曲したのはナイス判断だった俺。
素敵曲。
帰りに食べたラーメンが微妙だった。
また、何か小さな小さな虫のような物が入っていたように見えた。
小さすぎて虫とは断言できないが、虫に見えた。
どこかの店に入店しようとしたら、
いきなり警報機が鳴ることってあるじゃないですかー。
それ初めて俺の身にも起きた。
つーか警報機が鳴ったこと自体生まれて初めてだけど。
あ、でも万引き犯と勘違いされたことはあるよー。
俺は善良な一般市民です。
それでもう屈強な店員が数人かっとんできて捕獲されてしまうのかと思ったら、
ただ店内の警報機に反応しないように鞄をレジの人が預かっただけだった。
つーか屈強って書くと、しゃがみ強攻撃だと誤解を招かないだろうか？ いや、無いから俺。
帰宅後買って来たＰＳ版ＢＭをプレイ。
無印っていうか初代ビートマニアだからＬｕｖ ｔｏ ｍｅあるかと思ったら無かった。
おいおい俺は初代からＬｕｖ ｔｏ ｍｅあったのだと勘違いしていやがりましたか。
でもプレイ。
つーかファイナルより判定厳しくない？ 普通にＰＯＯＲだのＢＡＤだの出る。
それと後半になると強制的に高難度の曲選ばされるのは勘弁してください。懐かしい仕様だ。
全体的になんか難しかったー。
専用のコントローラー使わず、ジョイスティックでプレイしてたからかもしれないけど（またかよ）。
でも２０ＮＯＶＥＭＢＥＲが久しぶりに聞けたのは良かったと。
まったくそれから何をしたか。
それはビブリボン。
本来ならばここでビブリボンについて説明するべきなのだが、面倒なので取り止める。
つまり自分の好きなＣＤの曲に合わせて譜面を作成してくれる、一種の音ゲーだ。
そう書くと何やらとてもドリームに溢れたソフトに思えるが、そうでも無いかもしれない未来が貴方を待つ。
あのねージャンルによって難易度が変わりすぎ。
つーか無理な曲は本当無理。あ、俺が音ゲーマーじゃないからかも。
また、例えばポップンなら、ラインにポップ君が来たらボタンを叩くじゃないですか。
本作では、ラインがビブリというキャラ、ポップ君が障害物なんですが、
このビブリがスキップしてたり動いてるんですね。つまり普通のよりタイミングが掴み辛い。
つーかミスるたびにビブリが歩いてる地面が揺れて画面見辛くなる仕様はちょっと。
しかもその揺れ、約２０回連続成功しないと直らないし。
ちなみに約１０回ミスると１段階ランクが下がって、
一番下のランクで約１０回ミスるとゲームオーバー。最後までプレイさせてもらえません。
っていうか一番あれなのは、音とボタン押すタイミングがそんなに合ってない事なんだよね。
自動作成だから仕方が無いのかもしれないけどー。
最強の音ゲーソフトかと思ってみればそうでも無かった感じ。
うん。
あとビブリが独特極まりない独特なキャラなので、
ダメな人は生理的にビブリがダメかも。
俺としては昔々、初めてプレイしたときには大層気に入っておりまして、
もうこれ擬人化されたキャラいたら、全ゲームの中で一番好きなキャラかもとか思っておりました。
でもこの日にプレイしたらそうでも無かった。
あーあと何か「ちょっときいてな」歌ってるバンドのオリジナル曲が入ってるのは良い事だ。
最近rar形式が解凍できないなーと思ってたらば、
ただ単にunrar.dllが最新版じゃなかったからだった。
