川越月華2大会

・そういう訳で、GPS3をプレイしに大会に参加しに川越マグマへ。

大層冷え込んでいたというのに爽健美茶をば飲み続けたらば腹を冷やす。

故にトイレへ行かねばならなくなり、本屋でトイレを借りたらば、清掃行き届き清潔にして感動。

手指用乾燥機が三菱ジェットタオルだったのが玉に瑕だが。あれはどうにも乾ききらない。

全く全人類が快適なトイレを利用できたら、それはどんなに素敵なことでしょうか。



・そして大会。

野試合をしたらばダッシュ4Aがダッシュ上段に化けている始末。不安だ。

そして無駄に絶咆吼をぶっ放すのは止めるべきだ。力ならば尚の事。



 0回戦  対 力十三

対戦中は常に余裕を感じながら動いていたが、状況を把握したら3−2での勝利。

かつ最終ラウンドは、あと1回ほうむランを喰らっていれば負けていた体力のはず。危なかった。

ダッシュ4Aがちゃんと出るかを試合中に確認していたような。お陰で必要以上に弾かれた。



 1回戦  対 力嘉神

「タイム設定が遅いという事で、1ラウンドで100回ジャンプB振りますね♪」

みたいな嘉神で無かったのが救い。

本当ジャンプBを振られないだけで動きやすさが全く違うので。

それでも充分負けかねないから、ゲージ溜まったらガーキャンも常に考えていたような。



 2回戦  対 力嘉神

正直に書くと、次の対李戦の事を考えていた。

「この試合は2ラウンド落としても、そっから3タテ出来るだろう」とまで思っていた。そして1ラウンド落とす。

その次はJB鳳凰天昇もガードしたしと、暴虎馮河(初段)>勇往邁進とかナメたコンボで勝利、

したかと思いきや嘉神生存。飛んでくるのは読めていたので、絶咆吼……がジャンプBに潰されて2ラウンド目を落とす。

2−2で迎えた最終ラウンド。

「ジャンプB>鳳凰ガードして、今度こそ勇往邁進で締めるか」等と慢心したのがバカだった。

なかなかジャンプB>鳳凰が来ない事にいらつく。

「空中戦に勝って丁度良い間合いを用意しよう」と、

飛んで来た嘉神にJC……が何故か空中投げ。

降炎襲を出していた嘉神は掴めない。降炎襲直撃。焦咆吼で浮かされる。ぴかーん。暗転する画面。燃える効果音。紅蓮ッ!





勝負あり!







終了。



・その後はGPS3したり。

タイムアタックしたら3分47秒。自己ベストまで1分、全一まで2分、理論値まで3分くらい遅い。



・それから私信ですけど、桂馬の高上がりがそもそも4ヒットしかしないんですが。

投げ>桂馬で5ヒット。接地間際に当てても5ヒット。



ちなみに入力データはこんな感じ。括弧内はフレーム数。

CD(86) 4(1) 5(1) 4(6〜8) 2(1) 1C(1)

ダッシュは先行入力で、投げ直後に走り出してます。だから投げ全体は88フレ。

その後のダッシュのフレームは、桂馬4ヒットのためのフレーム。足りないとカス当たり。多いと当たらない。

コンボ位置は画面中央。画面端なら走る必要無いし。木偶は楓。