るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 維新激闘編 鵜堂刃衛 コマンド表


鵜堂刃衛
 技名コマンド属性
基本技手伐り上段
首削ぎ上段
手伐り(屈)↓小下段
首削ぎ(屈)↓大下段
背後攻撃呪斬り中段
逆斬り中段
呪斬り(屈)↓小下段
逆斬り(屈)↓大下段
ジャンプ攻撃空刺し↑小中段
頭割り↑大中段
ダウン攻撃地払い↓大
投げひょうきの奥義小+G
固有技・コンビネーション影技・魔刀(1)小小上段
影技・魔刀(2)小小小中段
ひょうきの術(1)大大中段
ひょうきの術(2)大大小上段
ひょうきの術(3)大大小小上段
ひょうきの術(4)大大小小小上段
友引き←大上段
影技・夢舞い↓大+G下段
影技・風刀↓大+G大上段
影技・烏落とし↗大中段
空刺し・影→小中段
影技・殺刀→小←大上段
空蝉(上)←小上段
空蝉(下)↘大下段
影技・肉刺し→→小+大中段
肉伐り前転中に→小中段

技詳細

空刺し・影:しゃがんだ相手に当てるとのけぞり時間延長

影技・肉刺し:ガードした相手がよろける

肉伐り:ガードした相手がよろける

関連リンク

基本システム、小ネタ

緋村剣心 コマンド表

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鵜堂刃衛 コマンド表

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喧嘩屋斬左 コマンド表

神谷薫 コマンド表

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今週の 『生徒会役員共』 「#630」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 感想。

今回 「#630」 は、桜才学園で巻き起こる下ネタの回!

つまりは普段通りの 『生徒会役員共』 ってことです、最終回間近とは信じられない平常運転だ。



扉絵は、私服姿の三葉ムツミ。

前回 「#629」 では、『生徒会役員共』 史上最大と言えそうなサービスカットが描かれた

その余波があってか、この扉絵ではどうにも三葉ムツミの腋に目が行ってしまう……

普段の腋より線や影が描き足されてない?

今週の三葉ムツミは、着替え途中の姿でおへそも見せている。

少年誌に載るグラビア程度の露出だけど、サービスシーンに数えられるかも。


開幕 【輪ゴムちゃん】 は、輪ゴムを使った緊張を和らげる方法の話。

輪ゴムを巻くだけという怪しげな民間療法もあるようだけど、それとは違って輪ゴムで刺激する話。

津田タカトシが披露したこの豆知識は、何故だか下ネタ展開になっちゃう。

輪ゴム一つで4コマ1本成立するのはすごいですね。

天草シノにMっ気を見出したい人にとっても喜ばしい展開かも。


2本目 【ずりおち】 は、いつも通りの桜才学園でいつも通りの轟ネネの下ネタだ。

いつも通りの下ネタがこれなのか……という驚き、もはや諦観はあろうけど。

轟ネネにとって日常的行為だろうけど、パンツがずり下がる失敗をすることもあるのだなあ。

重いタイプの電動こけしに初挑戦した日だったのかも、あるいは穿き古したパンツの日だったとか?

電動こけしとパンツのどちらに問題があったのかは謎だ、君の好きな轟ネネ像を作ろう。

萩村スズに打ち明けること自体が目的の羞恥プレイ説も大穴としてあるか……? いや無いな。


3本目 【横島先生は暑がり】 は、袖の話。

横島ナルコ先生が夏でもカーディガンを着るのは、"袖コキ" 目的であったらしい。

そういうプレイもあったのか…… 萌え袖目的などではなかった。

ていうか袖コキを求めてくる相手とは誰なのだろう、桜才学園内の誰かなのだろうか。

横島ナルコ先生が学園内で行為に及んでるのは昔からネタになっているけど、相手については不明のままだ。

相手は不特定多数なのかもしれない。

まあそこは氏家ト全先生が確定させたくないと考えている要素なのだろう。


4本目 【ぬれぬれボディ】 、いかにな感じのタイトルですが、タイトルに偽りなしの展開だー。

まあ、汗で濡れて脱ぎにくいという話だけど。

何か影の付け方というか輪郭線の太さが、三葉ムツミの頭部と胴体で明らかに違っている。

こう描いた方が魅力的だろうというテクニックなのかなあ。

三葉ムツミのおへそは見えるが、汗でべとついた衣服がぴっちり肌に張り付いてたりはしていない。

オチは津田コトミのおもらし体験談だ。

一時期の 『生徒会役員共』 では津田コトミの排尿関係のネタが多かったので、トッキーの不安ももっともな話。

津田コトミはおしっこ中にトッキーへ電話したこともあったっけ (単行本11巻収録#292」 ) 。

この電話、車内で漏らしたのかという誤解は解消してなかったら笑っちゃう。


最終ページ 【演技派彼女】 では、花巻ナオが登場だー。

桜才バカップルのヨシ君ナオちゃんにおける彼女の方である。

いつの間にやら桜才学園映画部所属となったりで、モブ生徒から名前ありサブ登場人物になっていた花巻ナオ。

馬川ヨシオとの肉体関係も、連載終了を迎える前に行きつくところまで行った感じがあるなあ。

初登場時には綺麗な身体でのお付き合いをしていたようなのに。

生徒会役員共』 において最も関係が進展した組み合わせかもしれない。

そして当初は風紀の乱れを注意する/注意されるだけの関係だった五十嵐カエデとの仲の良さも進展だー。

「ヨシ君のテクがイマイチでイケなかった時にイってる顔の演技」 を五十嵐カエデに見てもらう。

いやーこれ、『生徒会役員共』 初期には想像も付かなかった関係性だよねえ。

ある日突然人間関係がガラリと変わったわけではなく、自然な月日の積み重ねの結果がこれだ。

連載期間の長さを感じるよ。


ラスト 【おしっこ】 は、今週2本目のおしっこネタと数えられそう。

ただし七条アリアの下ネタ空耳なので、実際の排尿とは関係ないぞ。

唐突にイルカショーが出てきたしもしかして次回予告を兼ねているかと思ったけど、それはなさそうか。

例年なら秋の 『生徒会役員共』 は、学校行事や七条家関連スポットへお出掛けをしていた。

最後の秋には、一体どのような行事やイベントがあるのだろう?

"これが最後の出番" という登場人物もそろそろ出る頃だろう、そういう登場人物の特集ネタとかあるのかなあ。

前も書いたけど、パリィ・コッペリンがアメリカへ帰国する展開とかあるかもしれない。

あるいはそういう展開は無く、最終回まで普段通りなのかなあ……?


今週の感想終了。完結まで、残り10話。

ちなみに今週号の週刊少年マガジンでは、目次ページの右上に載るイラストに天草シノが選ばれている。

描きおろしではなく、前回 「#629」 1本目の3コマ目の天草シノだ。

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 維新激闘編 相楽左之助 コマンド表


相楽左之助
 技名コマンド属性
基本技けんか打ち上段
けんか蹴り上段
しゃがみけんか打ち↓小下段
すね蹴り↓大下段
背後攻撃振り向き打ち中段
振り向き蹴り中段
すね打ち↓小下段
振り向きすね蹴り↓大下段
ジャンプ攻撃脳天打ち↑小中段
竜巻蹴り↑大中段
ダウン攻撃ちょい蹴り↓大
投げ悪一文字・うりゃりゃ小+G
固有技・コンビネーションけんか連打(1)小小上段
けんか連打(2)小小→小中段
けんか一文字(1)小小小上段
けんか一文字(2)小小小大上段
けんか一文字・払小小小↓大下段
砂煙竜巻蹴り↓大+G下段
けんか打ち蹴り(1)小大上段
けんか打ち蹴り(2)小大大上段
連打蹴り大大上段
肘打ち→→小中段
悪一文字(1)→→小→小中段
悪一文字(2)→→小→小→小中段
一文字小+大中段
前蹴り→→大中段
飛び込み蹴り↗大上段
滑り込み蹴り↘大下段
うりゃーたっくる←→小中段
左之助蹴り←→大中段
突き起こし打ち前転中に→小中段
膝打ち回転蹴り←大下段

技詳細

左之助蹴り:しゃがんだ相手に当てるとのけぞり時間延長

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基本システム、小ネタ

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るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 維新激闘編 緋村剣心 コマンド表


緋村剣心
  技名 コマンド 属性
基本技 鞘突き 上段
水平斬り 上段
屈み鞘突き ↓小 下段
屈み水平斬り ↓大 下段
背後攻撃 返し鞘突き 中段
背龍閃 中段
返し鞘突き・屈み ↓小 下段
側龍閃 ↓大 下段
ジャンプ攻撃 跳び突き ↑小 中段
跳び回転蹴り ↑大 中段
ダウン攻撃 打ち込み ↓大
投げ 飛天閃 小+G
固有技・コンビネーション 鞘撃ち ↘小 中段
鞘撃ち・旋 ↘小小 中段
鞘突き・水平斬り 小大 上段
龍巻閃 小小大 下段
龍巻閃・旋(1) 小小 上段
龍巻閃・旋(2) 小小小 中段
龍巻閃・旋(3) 小小小小 中段
龍巻閃・旋(4) 小小小小小 中段
龍翔閃 ←→小 中段
双龍閃 ←→小小 中段
翔龍閃 ↗大 中段
飛槌閃 →小 中段
飛槌閃・旋 前転中に→小 中段
龍飛閃 ↓大↑大 中段
火龍閃 ←大 上段
水龍閃 →→大 中段
地龍閃 →→小+大 下段
飛龍閃 ←→大 中段

技詳細

跳び突き:着地硬直を攻撃や前転などでキャンセル可能

関連リンク

基本システム、小ネタ

緋村剣心 コマンド表

相楽左之助 コマンド表

鵜堂刃衛 コマンド表

ひょっとこ コマンド表

般若 コマンド表

式尉 コマンド表

四乃森蒼紫 コマンド表

喧嘩屋斬左 コマンド表

神谷薫 コマンド表

斎藤一 コマンド表

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 維新激闘編 基本システム紹介、解説、小ネタ


【基本操作方法】

△ボタン:ガード

□ボタン:ガード

×ボタン:小攻撃

○ボタン:大攻撃


→→:前ステップ(レバー入れっぱなしでダッシュ

←←:バックステップ

↘↘:前転

↙↙:後転

L1ボタン、R1ボタン:前転、後転(レバー操作と同様に左右の向きでボタンも入れ替わる)


ガード+小攻撃:投げ

ガード+小攻撃(投げられた瞬間に):投げ抜け


相手ダウン中に↓大攻撃:ダウン追い討ち

ダウン中に←要素:後転起き上がり

ダウン中にボタン連打:ダウン時間短縮

【システム】

<体力>

・全キャラ共通で236。大攻撃が1発で25ダメージ前後。投げ技は55ダメージ前後。

・コンボ補正は無い。

・防御力にもキャラ差はなく、根性値(KO間際の防御力上昇)も無い。


<ガード>

・空中ガードは無く、立ちガードと屈ガードのみ。

・攻撃判定は、上段/中段/下段の3種類。

・削りダメージは無い。

・相手に背を向けた状態では自動で振り向かないうえ、ガードボタンを押してもガードできない。

・特定の技はガードすると必ず無防備でよろけるため、追撃されると回避できない(おそらく調整ミス)。


<ガード不能連携>

・地上のけぞり後の一定時間は、立/屈の切り替えモーション中はガード不能となっている。

 (例:鵜堂刃衛の6小を屈ガードで喰らった後、刃衛の3大を屈ガードしようとしても喰らってしまう)

・立/屈を切り替えなければガードできる例もあるし、発生の早い攻撃を出せば割り込める例もある。


<投げ技、投げ抜け>

・しゃがんだ相手や、前転中の相手、後転中の相手は投げられない。

・投げ間合いが非常に狭い。

・ボタンずらし押し入力での投げは出ない。

・相手に背を向けた状態からの投げも出ない。

・このゲームの投げ抜けは、投げのダメージを減少させるタイプ。投げられた時点で多少ダメージを喰らう。

・投げ抜け後の状況は五分五分で、追撃や反撃はできない。

・両者が同時に投げ合った場合、投げ技の代わりに小攻撃が出る。

・神谷薫と斬左は、相手を投げられない。投げ抜けは可能。


<前転、後転>

・動作中には下段技しか当たらない。上段技と中段技は、見た目的に届いてても空振りする。

・動作の終わり際には、完全に無防備な隙が少しある。

・レバー操作での前転や後転は、ガードボタンを押しながらでは出せない。

・L1やR1での前転や後転は、ガードボダンを押しながらでも出せる。

・後転を連打された場合、ダッシュすれば追いつける。


<カウンターヒット>

・ジャンプして空中にいる間/攻撃モーション中に、技を喰らうとカウンターヒットになる。

・カウンターヒットした技は、技ののけぞり時間が少しだけ延びる。あるいは、相手を浮かせることができる。

・カウンターヒットで当たった技の威力は1.5倍になる。

・「ALL COUNTER」の隠しオプションをオンにしても、コンボの2ヒット目以降はカウンターヒットしない。

・カウンターヒットではないが、背を向けた状態に当たった技の威力は1.25倍になる(小数点以下繰り上げ)


<ダウン攻撃>

・完全にダウンした状態には、ダウン攻撃のみ当たる。

・説明書には「攻撃は一度しか入りません。」とあるが、何度でもヒットする。

・ただし2回目以降のダウン攻撃は出しづらい。どうやらコマンドの入力受付自体が変わっている模様。

・ボタン連打でダウンしている時間を短縮できるので、ダウン攻撃を複数回当てるコンボは回避可能。


<入力の癖>

・先行入力が非常によく効くので、最速で技を出しやすいが、プレイしていて違和感が物凄い。

・ジャンプ中には技を出せない。ジャンプ攻撃はあるが、地上でレバー上とボタンを同時に押すタイプ。


<コンビネーション技>

・永久コンボ防止目的なのか、コンビネーション技にディレイが超効く。

・全体的に技のモーションが長いため、コンビネーションを止めて追撃というコンボはほぼできない。

・攻撃を空振りしても、続くコンビネーション技を出せる。


<空中コンボ>

・キャラごとに体格が違うため、特定のコンボはキャラによって入ったり入らなかったりする。

・背後から攻撃を喰らって浮くと後ろを向いたまま浮くが、追撃すると正面向きの空中やられになる。

・だんだん高度が落ちてくる空中コンボでも、最低高度まで落ちてからなら拾い続けられたりする。原因不明。


<ステージセレクト>

・ステージセレクトは存在しない。

・対戦モードで選ばれるステージは、直前に画面に表示されていたステージ。CPU戦やデモ画面によって変化する。

・ゲーム開始直後すぐ対戦モードを始めた場合は、ストーリーモード1面目のステージとなる。


<ポーズ>

・ヒットエフェクトが出た瞬間にポーズすると、ポーズ中にヒットエフェクトが残り続ける。


<引き分け>

・ストーリーモードで時間切れ引き分けとなった場合、プレイヤーの敗北扱い。

・対戦モードでダブルKOの場合、両者とも勝利扱い。

・対戦モードのダブルKOで片方が規定本数先取した場合はそこで試合が終わるが、

 勝利ポーズなくキャラクターセレクトに戻るので、引き分けで決着したかのように見える。