生徒会役員共 「#478」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 はプール回!

水着回とも言えるわけですが、普通に学校の水泳の授業としてで淡々と進行していくよ。

こういうところが 『生徒会役員共』 らしさであろう。

でも扉絵では五十嵐カエデのお尻の肉が水着の食い込みでサービスカットになってるので、そういう期待にも応えられてる感じだ。


そんなわけで、今週の 『生徒会役員共』 「#478」 感想。

開幕 【津田、たつ】 は天草シノの前で 「立つ」 だなんて言ったらそういう解釈になるしかないと分かっているだろうに!

それを気にせず言うほどプール開きに意識が向いていたのかもだな、まあもう夏ですし仕方ない (?)


2本目 【魚類】 では、登場したばかりの留学生:パリィ・コッペリンもスクール水着姿をお披露目。

高校生とはいえアメリカ人だし、アメリカンなスタイルの良さ出てくるかと思ったわけですが、そんなことは無かった。

今までの話でも見えてた肢体はプールサイドにおいても変わらずだった。


そういやアメリカンハイスクールでは水泳の授業ってあるのかなーと検索すれば、学校で水泳の授業がある方が珍しいらしい。

本の学校で水泳の授業があるのは、戦後に起きた沈没事故 (紫雲丸事故) を教訓としてだとか。

へー、って思った。

でもしかしアメリカでも水泳のレッスンを受ける機会も普通にあるみたいっすね。

実際、パリィは泳ぎやプールへの抵抗がまるで見られないし。

【夏の醍醐味】 でも普通に萩村スズとプールに入ってる。

つーか水着の下ネタがパリィから放り込まれてくるとは思わなかった、しかも意外と重たい系でしょこれ。

萩村スズも轟ネネからではなくパリィからこういうネタが来るとは思ってなかったのでは。


ラストの 【女子トーク】 は……っていうかこれのサブタイトルが女子トークかよ!

とてもそんなサブタイトルは付きそうにない下ネタですけど……!?

1コマ目の出島さんの後ろ姿ってレアな気がするなーとか思いつつ読み進めれば、オチは出島さんのプレイの話。

こういう経験がある人は横島ナルコ先生くらいでは、というガチなプレイ。

プールというテーマからはとても連想できないオチで今週は終わる、ある種すごい回だったのかもしれない。

生徒会役員共 「#477」 感想

・うわー1週間以上遅れでの 『生徒会役員共』 感想です。

最近感想書くの遅くなりがちだなあ……

ともかくこの回 「#475」 は、パリィ・コッペリンの来日も一息ついた日常回。

見所は色々あるけれど、これはパンツ、パンチラじゃあないの、というコマには一番驚いたよ。


扉絵は祈りのポーズというより手を合わせてるだけの七条アリアに見えますが、「アリア様が祈りの快晴パワーをお届け!!」 とのアオリ文が。

様付けなのか。

まぁ話題は時期にあった梅雨ネタで、開幕 【ホロリ】 も梅雨の時期らしく雨に濡れるネタ。

ストレートに横島ナルコ先生を 「ストレス社会なのかな」 って心配するだけのオチなのに笑えるのは横島ナルコ先生の日頃の行いのためかー?


珍しく8コマ漫画が2本目に来て、七条アリアの可愛らしい喜怒哀楽を見られる眼福展開の 【くっころ】 。

出島さんがいたら撮影会が始まっちゃいそうですが、それでもこの下ネタに繋がるとは予想外であった。

同じ喜怒哀楽の感情でもコマによって表情が違うのは嬉しい配慮ですね……!

っていうか津田タカトシがそのツッコミできていいのか、って驚きがあった。

津田タカトシは即堕ち2コマを知ってるのか! 下ネタジャンル詳しいな……!


初見時パンチラなのかと驚いたのは 【日本産】 。

三葉ムツミの柔道着のお尻の部分が見事に破けちゃう!

氏家ト全先生の漫画の 「登場人物のパンチラが描かれるのは最終回だけ」 という隠されたルールもついに堂々撤廃なのか!?

(まぁ 『プチたん』 ではパンチラどころか着替え中シーンでパンモロが描かれていたから、既に撤廃されてると言えるのだけど)

でも、もしこれがパンツなら もう少しパンツだと分かるよう描かれると思うのだよな。

正直絵で見る限り、何なのかよく分からない状態だ。

裏地とか何かのようにも見えるし、それともスポーツ用のスパッツなのかもという感じだ。

まあ多分、パンチラではないのだろう。


たまに七条アリアが 「そ?」 という返しをされてるの好き派なのですが。

その 「そ?」 というリアクションをパリィもするのだな、というところは4本目 【私にはわかる】 の見どころであろう。

育ちの良い雰囲気がある返しでしょー。

まぁパリィの 「そ?」 はニュアンスとかまだ勉強中だろう外国語としての日本語なのだから、育ちがどうとか関係ないけど(完

生徒会役員共 「#476」 感想

・最初に 『生徒会役員共』 がちょっと関係するお話。


マガジン編集部が舞台である漫画 『ヒットマン』 が週刊少年マガジンで新連載となりまして。

舞台がマガジン編集部なら、講談社内も背景に描かれるわけですよ。

それで作中に次のようなコマがあるわけですね。

このコマでちょっと目を止めてほしい。



おやー?

壁に貼ってあるポスターの右から2番目、どこかで見覚えがありますね。

見たことある人物のようですが……?


というわけで、講談社に貼ってあるという萩村スズのポスターが描きこまれておりました。

瀬尾公治先生 もしくはそのアシスタントさんによる作画の萩村スズと言えよう。

このポスター、週刊少年マガジン編集部に貼ってあったのか。

マガジン学園の企画で編集部に入ったときは貼ってなかったので、イベント後に貼ったものと思われる。


・そんなわけで、今週の……ではなかった。

この感想をアップする時点で6月20日となっているので、先週の 『生徒会役員共』 感想だ。

この回 「#476」 は、登場2回目である留学生:パリィ・コッペリンのため街を案内するエピソードだ。


開幕 【なじみの店】 1コマ目からパリィの私服姿がお披露目である。

たまに海外の人が日本人から見ればすげー奇抜なシャツとか着てるの見かけますが (文化の違い) 、パリィの服は普通だった。

アメリカの常識では 「セクシーなファッションの範囲」 として付け乳首することもあるそうですが、それも無いぞ。

でも水着を着る話ではそういう展開もあるかもしれない。

ついでに背の高さも七条アリアよりやや低いくらいとか判明だー。

っていうか登場2回目にして柱の登場人物紹介に追加されとる!!

スゲェ優遇されてるなー。

中里チリとか登場人物紹介に追加されるまで何年かかったことだろう、青葉トオリに至っては紹介されたこと一度も無いし。


アメリカからの留学生におもてなしとして、"和" な雰囲気の店として足湯カフェを案内できるの素敵ですね。

そんなわけで 【通な表現】 では、お待たせしました!感のある パリィの誤った日本観による下ネタがぶち込まれてきた。

これを七条アリアが言ったなら普段通りで安心感さえあるけれど、パリィが言うと緊張感もあるというか何か味わいが違うなあ。

あと日本語で書かれた 「日本語メモちょう」 の表紙は おやっと思ったけど、いやそれくらい書けるから留学してきたのだろう。

あと細かいけど、外人さんと会うときに英語の書かれたシャツを着ていく萩村スズの胆力がスゲェな、など思ってしまった。

まあ萩村スズならシャツに書かれてる英文とか全部読めて全部意味を理解したうえで着てそう。

書かれてる単語も 「Lucky」 だし、無難っぽい。


次の 【お茶ください】 は数本ぶりにパリィとは関係ないネタだわ。

足湯カフェならではの下ネタ、というか七条アリアがやるから下ネタになってる感じ。

そういえば、街案内をするのは当たり前のように天草シノたち生徒会役員なのな。

クラスメイトの三葉ムツミたちとかでなく。

さりげなくいつも通りに持っていき 「それも生徒会役員がやるの?」 という疑問を抱かせない氏家ト全先生のプロの技だ。


天才少女の萩村スズ以外だと、英語教師の横島ナルコ先生くらいしかパリィと英語で会話できないのでは、と思っていたら七条アリアがいた。

【属性付与】 ではパリィと萩村スズの英語の会話を七条アリアが通訳だー。

さすがの御令嬢である、英才教育の賜物であろう。

ここで萩村スズたちがまたも恋バナしてたら面白かったわけですが、萩村スズなら七条アリアには英語でも通じちゃうことは想定してそう。

つーかこのオチ、唐突なボケと真っ当なツッコミは笑った。


そういや七条家の関係者だと、出島さんは英語喋れるのかなあ。

色々な資格を持っている出島さんだけれども、過去のネタを振り返るに、どうも英語を話したりはできなさそうなイメージがある。

国外からの来客に対応するときは、出島さんより橋高さんが担当してそうなイメージだ。


パリィの表情は他の登場人物とは何かちょっと違う味わいがあるなぁと、その良さが伝わるのが 【うごめくもの】 。

青ざめローテンションおっとりな感じが今のとこ言葉で表せる魅力だろうか。

ラスト 【O MO TE NA SHI】 ではまたもパリィ発の下ネタが入ってきた。

AVの知識が、それも自国のではなく日本のAVの知識がある背景と 日本に留学した理由に関係があったりするのかねえ。

しかしまあこのローテンションで下ネタ入れてくるのは新しいですね。


感想終了。

あとこの号のマガジンでは、目次ページ右上のイラストに天草シノが選ばれている。

「#475」 の 【ユニークな人たち】 2コマ目の天草シノのカットだ。

生徒会役員共 「#475」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 では、氏家ト全先生が目次コメントで予告もしていた新たなる登場人物が来日だ!

アメリカからの留学生、パリィ・コッペリンさんである。

1年間、桜才学園に通うらしい。

そんなわけで、今週の 『生徒会役員共』 「#475」 感想。


扉絵から既にパリィ・コッペリンさんがお目見えですが、開幕 【私のウワサをしている】 で見えるのは頭だけ。

スズヘッドならぬパリィヘッドが見えちゃうオチだ。

学年さえ明かされてなかったけれど、2年生で津田タカトシのクラスにやってくる展開だったかー。

津田タカトシのクラスは1,2コマ目を見ての通り、轟ネネ・三葉ムツミ・柳本ケンジ・中里チリと、脇を固める登場人物多いものな。

授業中のボケやツッコミだってフォローできそう。


パリィ・コッペリンさんの自己紹介タイムは、2本目 【つかみはOK】 にて。

セリフはカタカナ混じりで書かれて 発音におぼつかない所もあるようだけど、日本語は割とペラペラなご様子だー。

後の方の吹き出しでは セリフが全部が漢字+ひらがなで、発音完璧に喋れることもあるレベルらしい。

なお、たどたどしい日本語で下ネタになっちゃう期待通りのネタも勿論ある。


ちなみに、"コッペリン" という苗字は "Koppelin" という綴りで実在するらしい。

検索結果を見ての通り、ドイツの苗字であるようだ。

つまり、パリィ・コッペリンはドイツ系アメリカ人! ……という解釈が成り立つかは不明だ。

いやまあぶっちゃけ、これロマンシング サ・ガ由来の名前なのでは、というのが今の考えです。

何故かと言うと、「パリィ」 も 「コッペリン」 も、ロマサガ2を連想させる名前なのよな。

パリィは同じ名前の有名な技があり、コッペリンは "コッペリア" という印象に残るキャラがおり。

この2つの掛け合わせでは? と疑ってしまうー。

実際 氏家ト全先生の漫画では、登場人物の名前が青葉通り → 青葉トオリみたいに元ネタあることあるし。

過去にもロマサガインペリアルクロスがネタとして使われたことがあるし

どうなのかなー。

あとどうしても間違って "パリィ・コッペパン" って書いてしまいそうになる。


ドイツ系かどうかはともかく、アメリカ人なので当然英語はペラペラ。

【ペラペーラ】 【ペラペラペーラ】 では、帰国子女な萩村スズと英語で楽しくおしゃべりだー。

っていうか、萩村スズがいるからこのクラスに転入させた という桜才学園的な配慮があるのかもですね。

加えて担任の横島ナルコ先生は英語教師だし。

パリィ・コッペリンの英語の下ネタに萩村スズがツッコミの準備をしていたら横島ナルコ先生が割り込んでくる、ってネタもありそう。


下ネタ側なのかツッコミ側なのかそれ以外なのか、という事には 【都市伝説(R-18)】 で答えが出た。

キレイなトイレという話題から、いきなり七条アリアみたいなボケが撃ち込まれたぞ!

【ユニークな人たち】 では、天草シノと畑ランコの下ネタ会話をじーっと見つめて興味もありそうだし。

ていうかこのオチ、ここでツッコミ入れるでも驚くでもなく じーっと見つめるって新しいパターンだなあ。

天草シノたちの下ネタをどういう感情で聞いているのか、謎が残される展開。

あと畑ランコの露骨な困り顔や、枕オ〇ニーに 「まぁそっちもアリかな」 とか返す畑ランコにふおぉとドキリとした。

下ネタなのにエロいな……という意味不明な感想を抱いたわ。


ラスト 【自由な彼女】 では、生徒会役員共立会いの下、畑ランコによるインタビュー開始。

その立会いが仇となって天草シノたちが大慌てするオチに至る次第だった。

ていうか津田タカトシの平常心が半端ないな!


感想終了。

初登場だけあって、今回は丸々1話全部パリィ・コッペリンが主役状態。

そういや天草シノはパリィ・コッペリンのことを普通にパリィって呼んでるな。

このブログでも呼び方はパリィにしておくか。

生徒会役員共 「#474」 感想

・今週の 『生徒会役員共』 は注目したい点が多いよ!

トリプルブッキングのシホの苗字に、脱いでる広瀬ユウ、青葉トオリ主体の下ネタ、とどまるところを知らない畑ランコ!

そして次回ついに現れる新たなる登場人物の予告!!

まあ最初のシホの苗字は、あまりよろしい注目ではなかったりしますけど。

それはともかく、今週の 『生徒会役員共』 感想。


今回 「#474」 の感想としては、まずは開幕 【使用許可】 の4コマ目が気になるよねぇ。

ポスターに小さく書かれた 「トリプルブッキング 宮本シホ」 の文字。

みんなご存知のアイドルグループ:トリプルブッキングのメンバーであるシホのお名前であるわけですが……?

宮本って苗字はどこから来たのか?

シホのフルネームは飯田シホである。


実は飯田シホの名前が宮本シホと間違えられるのは、これで2度目。

単行本16巻収録の 「#426」 でも、マガジンでは宮本シホの表記となっていた。

うーん、それなら実際に宮本シホに改名した可能性もあるのかなー?

そう思ったりもしましたが、実は 「#426」 が単行本に収録された際、名前は飯田シホに修正されてるのだよね。



左が週刊少年マガジン掲載時、右が単行本16巻収録時。

よって 『生徒会役員共』 の世界でも、飯田シホは宮本シホではなく飯田シホであろう。

"宮本シホ" は単なる間違いという話だ。

……だったらじゃあどうして2度も同じ 「宮本」 という苗字に間違えたのか……?

その疑問は残ってしまうー。

しかも2度目の今回は氏家ト全先生の手書きで 「宮本」 なので、写植の担当者が見間違えをしたという可能性もゼロだしな。


1本目の感想はそんな感じなのですが、しかしこれ下ネタ自体への感想を書いてなかった。

「ご自由にお使いください」 の張り紙がエロい意味を持ってしまう定番シチュネタが来た (定番か?)

七条アリアであっても、生身の人間に貼りつけたりしない辺りが常識人と言える! 言えないかもしれない。


2,3本目は英稜生徒会のターン。

【ノーダメ】 、つい先日の 「#472」 で萩村スズも鴨居に頭をぶつけたばかりなのだよな。

鴨居に頭をぶつける状況が、主な登場人物の中で最も低身長の萩村スズと 最も高身長だろう広瀬ユウで数話のうちに被ったとか面白い。

萩村スズが広瀬ユウに こないだの鴨居に頭をぶつけた話をするネタが来ても良さそうなくらいだ。


そして今週号で最大の注目ポイントじゃあないかと思ったのが 【ふんどしをしめたい森さん】 でしょ!

森ノゾミがふんどし一丁でいる姿を見たい! という欲望を促されたわけではなく。

上半身スポブラだけの半裸姿をお披露目してる広瀬ユウは見所に数えられようけど。

ともかく見所はこのオチ、青葉トオリが下ネタ側のポジションだと判明したことでしょ!!

青葉トオリって魚見チヒロと下ネタ談義、っつーかBL談義するのか……!!

君、そんな趣味が……!?

ウオミーと同じ初登場回 「#112」 から実に362話が経過して、初めて明かされたプライベートだ。

描かれないだけで、実は作中では青葉トオリが下ネタ言ったりしてたのかなぁ?

気になりすぎる。

いや、青葉トオリが自ら進んで関係してきた下ネタ的要素は、まだ今回のBL談義しかないのだよな。

だから 「単にBLが好きなだけで下ネタサイドではない」 という、 『生徒会役員共』 では激レアな属性である可能性も残っているか。

今週までの段階では、そういう解釈も成立してしまう。

もっと言えば、横島ナルコ先生や轟ネネ以上に経験豊富である可能性だって掘り起こされるかもしれない。

今、青葉トオリ像を好みのままに楽しめすぎる瞬間が訪れている。


5本目の 【うわさのうわさ】 は畑ランコが主役と言えそう。

権藤リキゾウ学園長からの 「気になる女子は?」 の質問に津田タカトシが畑ランコの名前を返したのは、劇場版でも採用されたから記憶に新しいですが!

権藤リキゾウ学園長当人までもが畑ランコを気にしだす展開か……?

カップリング爆誕の予感がするな! いや権藤リキゾウ学園長と横島ナルコ先生の方で。

生徒×学園長というカップリングにグッとくる人もいそうですけど。


そういや横島ナルコ先生は、権藤リキゾウ学園長に手を出したり 手を出す可能性を考えたことはあるのだろうか。

一度もそういう描写は描かれてないけど、横島ナルコ先生が学園内で誰かと行為してた描写はあるからさー。

相手は常に生徒なのだろうか……謎である。


ラスト 【桜才速報】 は、次号やってくる新登場人物の告知展開。

アメリカからの留学生、という情報以外は一切不明だー。

……うぅ、2ch (現5ch) の 『妹は思春期』 スレで言われてた 「困った時の新キャラ」 って感想がフラッシュバックしてつらい。

しかもそれたしかマリア先生についての感想だったしな……

ホームステイするという情報は、単にこの出島さんオチのためだけのフリなのかなー?

もしかしたら登場人物の誰かの家にホームステイする展開なのかも、とか思ってしまった。


今週の感想終了。

来週に向けて気になるのは、そのアメリカからの留学生だが…… 一体どういう感じなのだろう?

無根拠で考えた結果、ピュア系ながら日本語がおぼつかないため意図せず下ネタになっちゃう金髪ショートボブ女子、だと予想しておく。

男子だったりツッコミ側だったりはしないだろうと思った。