・川越大会動画適当感想。
あくまで感想であって、解説とかでは無し。
まぁ、一言で書くとなにこの電波示源って感じだよね。
何も考えてないだろって思った。俺なのに。
今まで「別に普通の示源じゃん?」とか考えてたけど、そりゃとんでもなくおこがましい自己分析だな。
こりゃ博打とか電波とかでも仕方ない。
あと印象に残った点を幾つか。
・1ラウンド目開幕がまさに電波。弾き狙えよ。
・A追風への反撃ジャンプBの間合い間違えまくり。
・伏龍への反撃に自信が無いなら、ダッシュ6Cにしとけば良かったのに。
・53秒の動天驚地は自分で見てて驚いた。出す要素が無いんだけど。
ちなみにその後の翡翠砕は、最速で受身取られると不確定のはず。
・開幕弾きはやるなら1ラウンド目で。相手のゲージが溜まってる時にやるもんじゃない。やってるけど。
その後の6Bは、ダッシュ成立から4〜16フレ間にしか出せないダッシュ上段の失敗(DC版調べ)。
・密着だとヒットさせても反撃確定の飛び道具をガードしての反撃失敗。アホか。
・投げられる>起き上がり瑠璃砕。リスクとリターンが全く釣り合ってないよ!
・2分21秒、考えられうる行動例の中で多分最悪の行動。
空対空で弾いたら、何も考えず即ジャンプB出しとくのが良いのに。
・因果応報失敗で暴虎馮河とかあり得ない。
・3分21秒、この動画で一番の笑い所ですよね!
・3分29秒、「お前格ゲーやめろ」とか本気で思われそうだぜ!
・つーか投げへの布石とか存在してないよね。
・連続技の使い分けも反撃技の選択も出来ていない。
・漫革。
つっぱり桃太郎が新連載ですが最終話です。
なので次回からはヤンジャン最終回〜漫革最終話までの1年間を描くそうです。隔月刊で。
今号がどんな内容かと言えば、さすがやっぱり漫画太郎先生だ、っていうか。
さすがヤンジャンで夜王と1,2を争うコピーギャグマンガを描いてただけあるなぁと思いました。
まぁ、またこのパターンかと思わなかった訳でも無いけど。
ちなみにコビャッコも土産物屋の娘も出て来ませんでしたけれど「イナフだ」ですよね!