・マガジンスペシャルとかいう、480円の厚いマガジンを買う。
それは何故なら、女子大生家庭教師濱中アイの番外編が載っているからに他ならない。
この番外編での登場人物は、濱中アイ、小久保マサヒコ、中村リョーコ、天野ミサキ、的山リンコ、若田部アヤナ、マサヒコの母。
つまるところがオールスター。メインで登場している顔ぶれが全員登場。
更にミサキの母が2度目の登場を果たし、リンコの母親(姉かも)らしき人物も登場している。
おまけに2色カラー。非総天然色。微妙天然色とでも言えば良いのか?
どうやらアヤナの髪の色はそこまで緑がかっていない様子。詳しくは単行本2巻を待つしかないが。
そして濱中に「君のことを生徒以上の存在として見ているからかな」と言われて頬を赤らめるマサヒコ。
そういえばこういう真っ当なパターンは初めてだったような。
あと烈海王とか藤巻とか板垣的照れた男性キャラは、やっぱり不必要に官能的だと改めて思った。
・生まれてこの方初めてD&DSOMの複数人によるプレイを経験せり。
俺ドワーフと、アリス氏ファイター。
全く俺も氏も初級者に毛が生えた程度と思われるため、リッチでぶえー。
っていうかオーガブラザーズへの主となる攻撃方法がガーキャンっつー時点でアホだろ俺。
しかしこの体験はとても楽しいものであった。パーティプレイというこのゲームの醍醐味の1つに触れられたので。
・そして久しぶりとなるが月華の対戦をした。
まったく相変わらずの電波っぷりであったとしか言いようが無い。
しかしながら対戦分の満足度は得られたので、今度はコンボ分を充足したいね。
何処かで度肝を抜くようなコンボ動画でもUPされないものだろうか?
コンボをやるのは好きだが、それは凄いコンボを見たいからという理由によるものだ。
言い換えれば自分で凄いコンボを見付けるのも良いが、誰かが見付けるのも良いということ。
とにかく俺は、凄いコンボが見たい。
だから人の手による物だろうが機械によるものだろうがどうでも良い。
例えば「人力で単発九頭龍烈破即死をやりました」と「マクロで単発九頭龍烈破即死をやりました」。
当然人力で即死を達成したことの入力精度は誉められるべきである(実際は素手じゃ不可能だけど)。
でもコンボ面で見たらどっちも同じだよね? って話。
……あれ、何か話がずれてきたな。
ともかく言いたい事は「月華2の凄いコンボが見たい」ってこと。
そして今更ながら、GS!の月華2コンボは神すぎると思いました。ビデオ2も、もう1年以上前なんだよなあ。