・ヤンマガとマガジンでコメントが「散髪に行きたいです。」と、全く同じだった漫画家さんのマンガの話。
つまり今週の濱中アイ。
散髪するだけの時間すら捻出できないスケジュールなんだろうか。
濱中アイ、思春期、ひまわり組のトリプル連載に加えて単行本作業もあるから大変だ。
そういや欄外にあるお便り募集の文章が、ずっとダブル連載になっているのが謎。ひまわり組は無視ですか。
はてさて今週も前回に引き続きローテンションだった訳ですが。
まずあれだ、「アイの大食漢ネタをもっと見たい」みたいな事を書いておいて書くのもなんですけど、
大食いネタは見たいけれど、食べる事が好きであってはほしくないというか、
自分では大食漢だと微塵も気付いていないでいてほしいなぁというか、
要素程度に留めるべきで、何ページも使ってするネタじゃあないんじゃないかと思いました。
趣味が食べ歩きなので、今回の行動は全くアイらしかったと言えるのだけれども。
驚いたのは、ミサキがアイを「アイ先生」と名前で呼んでいる事。いつの間にそんなに親しくなったんだ。
ちなみに一番最近ミサキがアイを呼んでいるのは番外編の「授業参観でハマナカ」。
ここでは「濱中先生」と呼んでいるので、親しくなったのはそれ以降か。
「056 幼なじみの真髄」での一件がきっかけで親しくなったんだろうか。
つーかこのマンガ始まってから、一番関係が発展したのはミサキとアイじゃないか。
最初の頃は完全に敵だと認識していたのに。そのうちお姉様とか呼び始めるかもしれないな。
そしてオチの「ふわ〜り(再)」。
(再)とあるように以前出たネタ。「044 風と冷気のいたずら」の回。
同じネタなのはともかくとして、以前より悪くなってるのはどうかと思う。
※以下なんかアレなので反転。
「有名コピペパンツは布です第1段落に共感する俺としては、
パンツが描かれなかった事が残念だった訳ではないです。
パンチラした事実に気付いた反応こそが本体な訳ですよ。
「044」では、後ろを向いて話まとめているミサキが一体どんな顔をしているのか等思いをめぐらす楽しみがあった訳ですが、
今回「061」、ミサキがフィルムを奪い取って豊田を批難して去っていった事は推測できても、
ミサキが一切描かれずセリフすら無いのは想像する余地を多量に奪ってしまっているだけだと感じましたよ、と。
あと氏家ト全氏は意識してぱんつ描かないようにしてると思う。ヤンマガ連載の思春期ですら、滅多にぱんつ出てこないので。」
次回もまた文化祭編。
今回はカチューシャ娘や垂れ目娘まで登場してたのに出なかった、リンコとアヤナ中心の話になりそう。