大爆笑したギャグマンガを5つ挙げる

・買う予定のコミックスをリストアップしていて気付く。


03.25 不死身探偵オルロック完全版

04.06 愛斜堂

04.15 女子大生家庭教師濱中アイ チェンジング・ナウ

04.19 もうすこしがんばりましょう


ギャグマンガばっかりだ。


それでふと思ったのだが、今まで読んだ中で大爆笑したギャグマンガを挙げるというのは面白いんじゃないかなぁ。

ギャグの主成分は理屈ではなく感性だから、普通のマンガよりも何を面白いかと感じるかは読者個人個人で大きく違ってくるはず。

つまりそれってのは俺の見るのが好きな自己紹介じゃないか、とか。

だから誰かが好きなギャグマンガを挙げていないかなぁと思った次第。

あ、「好きな」ではなく「笑った」だな。「好きな」だと絵とかのギャグ関係無い要素もカウントされるし。


ここまでで終わらせようかとも思ったけれど、それではあんまりなので俺が大爆笑したギャグマンガを時系列順で5つ挙げてみる。

5つなのはなんとなく。あんまり多すぎると個性が薄まるからとか何とか。

時系列順なのは、笑いのツボが成長すると変わっていくから。漫画太郎作品とか、小学生の頃は何が面白いのか微塵も理解できなかったしなぁ。


過去

・ 魔法陣グルグル

・ ついでにとんちんかん

・ あずまんが大王

・ 不死身探偵オルロック

・ がんばれ酢めし疑獄!!

現在


俺の大爆笑したギャグマンガはこんな感じ。

今読み返しても笑えるのは高校以後に読んだ下3つだと思う。

グルグルととんちんかんを読んでいた小学生の時の笑いのツボは、今では動いてくれなさそう。