アイドルのあかほん「#14 憧れの関係」感想

・日付は9月20日だけど、これを書いてるのは10月3日。既に火曜日、またの火曜日。

という訳で 先々週のアイドルのあかほん 「#14 憧れの関係」 感想! 何が 「という訳で」 だか。

サンクリ33が終わりましたので、どうにかこれまで通りの更新スタイルに戻れるかなあ、と。戻れたらいいなあ。


それはまた別の話か。

2週間遅れても、有銘ユーリの幼さは変わらない。

そんな訳で先々週は、有銘ユーリ & 糸田ヒロキが小学校でスカウト活動を行う お話。

そうだねえ、有銘ユーリの通う小学校はランドセルでは無いんだね。とか。

「#14」 は、今までのアイドルのあかほんの中でも 最も登場人物の平均年齢が低かった回なんだけれども、

あまりロリロリしたロリータ分は含まれていない感じー。

これは有銘ユーリが芸暦9年なせいか 幼い挙動が少なく、

また、4ページ目とかで 有銘ユーリ顔がコマ外に見切れず糸田ヒロキ顔と一緒に映りこんでいるから、

幼さ大アッピールポイントたる大人との身長差も感じられなかったからだろうねえ。


あれ、こんな感じで良いのだっけ。久しぶりにオンライン版日記自体書いたから、何か妙な感じだな……

とりあえずあれ、ずっと自分ロリコンと思ってたのだけど、今年に入って違うと気付いたよ! ……これはもっと違うな……

あ、「先生待ってください この人はけっしてあやしい人ではありませんっ」 のコマが良いなあ、とかだっけ?

やべえ、まとめ方が分からない。どうしたものだろう。とりあえず俺としては以上です。


次回のアイドルのあかほんは 「#15 はじめまして先輩」 !

次回っていうか、これもう先週号だけど。サンクリ関係で更新滞りすぎました。