・2013年5月8日は、氏家先生の 『生徒会役員共』 掲載のマガジンと、OAD 『生徒会役員共』 が同時発売の日。
もちろん両方について感想書くわけだ! わっしょい! とあるとこに出てきた "32" って数字の話も書く。
まずは、今週の 『生徒会役員共』 感想から。
・さてさて今週の 『生徒会役員共』 「#230」 は日常回。ただし最後2本は次回に関係するネタだ。
扉絵に動物がいるのは珍しい気がするぜ。
【情強社会】 、WXYネタ自体はこれまで氏家ト全先生のマンガでも何度か使われているものの、この発想は新しいな!
【母の愛】 、「萩村スズが誰かの前で脱ぐとき、下着に名前が書かれていたほうが相手は興奮するだろうから」 という考えだったらどうしよう。
萩村スズ母が萩村スズの子供体型について、下ネタ的にどう考えているのか気になるところ。
あと 「これはパンツが見える機会があること (= 最終回がまたもパンモロ7連発ということ) の伏線では!?」 と怯えた。
【凝視ちゃん】 の三葉ムツミには大変な素晴らしさを感じるわけだけど、
"轟ネネが三葉ムツミのスパッツを凝視する" というこの行動自体も良いうえに、
"轟ネネ×三葉ムツミ" の組み合わせにより相乗効果が生まれていると感じる。
分かって下ネタしている天草シノたちと違って、
轟ネネは "好きだからとやっていることが下ネタ" 的な風情で天然なところがあるから、
ピュアな三葉ムツミを相手にしたときにも 遠慮なく下ネタぶっ放しかねない危うさを感じ取れて、
ハラハラドキワクできるのだ! 多分。
【花が咲く】 は、津田コトミが定規をどのように使っていたか思いをはせれば、ろくな想像ができないな。
そしてラスト2本では、英稜高校生徒会長で津田タカトシの親戚になった魚見さんが登場!
【ただならぬ健全さ】 では、タカくん呼びを公衆の面前で大声で行う既成事実作り!
【止まる時間】 は、なんと次回は 津田タカトシとウオミーが二人っきりの一夜を? という次回予告。
これ、天草シノたちが押しかけない展開だったら、どんなことになるのだろう。
それはそうと、津田コトミ in トッキー宅のネタも、全く予想できないので楽しみ。
来週4コマ7本中、何本津田コトミサイドに割り当ててもらえるのか!? むしろそっちがスゲェ気になる。
来週7本は津田タカトシ編で、再来週7本が津田コトミ編とかにならないだろうか!?