生徒会役員共 「#266」 感想

・今回の舞台、これ絶対 『プチたん』 の影響だよねって感じなのが味わい深いし、

2月7日配信アニメ『生徒会役員共*』が全部わかるラジオSuper Positive Nippon、略して全ラ!すっぽんぽん!!第5回と、

いくつか同じことネタにしてるのも面白い。(これ書いてるの2月9日)


そんな訳で、今週の 『生徒会役員共』 「#266」 感想。

今回の舞台は、取り壊しになる桜才学園寮。『プチたん』 と違って、寮の名前は学園名そのまま "桜才寮" っぽい?

開幕 【七年ぶりくらい】 によればOG横島ナルコ先生も寮生だったとか。

男手が必要ということで、大門先生が久しぶりに登場だ。

柔道部ネタでも道下先生とのネタでもなく登場するのは珍しい。


両手の人差し指同士をくっつけて恥ずかしがるあの仕草、【信じる心】 で天草シノがしてるけど、

そのポーズしながら言うことではない加減がすごい。

【スッ】 の、天草シノと七条アリアの2人が通じ合ってる感じがたまらない!


大門先生の出番3コマだけかと思ったら、【古キズ】 の1コマ目にもいた。

この4コマの見所は、思い出の中のロリ津田コトミだと思う! 微妙な内股とか! 何て愛くるしい。

かつてはスレンダーだったロリコトミも、今ではオチの競争に参戦してランキング上位に入賞できそう。


萩村スズがミスをするところは珍しい。肉体労働作業はやっぱり不得手なのかしらん。

それにしてもこの 【はげましお嬢様】 、大門先生が未だかつてない優しそうな表情してるので驚いたよ。