生徒会役員共 「#57」 感想

・出来が微妙な回だと、近々何か読み切りを描くのでネタを温存しているのではないかと考えてしまう。

なんという信者脳だ。つまりは 『生徒会役員共』 「#57」 の感想です。


単行本2巻6話で 「気合入れねば!!」 と新しい快感に目覚めていた横島ナルコ先生は、

今回 「むしろ もっと踏んでほしいくらい」 と、更なる進化を遂げていたよ。

あれから1年以上も経ってるもんな。そりゃあ開発も進むってもんです。


貞操帯を着けてお尻をうっても、それって奥に入るものなの? それは 『ある日のアリアちゃん』 の話。

まったくのイメージで思うに、入らなさそうに思える。

……ああっ! 今これを書いていて気付いたけど、「奥に入る = 何かを入れている」 ってことじゃあないか!

違和感が無さすぎて 全く気付かなかったんだが、さらりと公式にスゲェ事を描いてるぞ! いいのか?


『ぴったんこ』 の4コマ目が不思議。天草シノが特にリアクションを示さないとは。

ボケが下ネタじゃなかったからとか? なんか残念そうな表情してるし。


『もうらめ』 のタイトルには笑った。