つーか9:00頃並び始めて10:30入場って。
日にちやスタッフの応対等の要素もあるだろうけど、
もっと早く来て10:30入場してたのは何だったんだ。
何をやっているんだ俺は。
(略)
何をやっているんだ俺は。
(略)
何をやっているんだ俺は。
(略)
ずっと前から自覚していた事だけど、俺本当に言葉の選び方が下手だな。
例えば物事を断るとき、「ダメに決まってるだろ」と「それはちょっと無理なんですよ」じゃ全然違うじゃん。
それだというのに、前者に匹敵するような物言いをしてしまった。
しかも物事を頼むときに。
いろいろ買ったけど、何を買ったかは秘密。なんでだよ。
ドラクエのやりこみ本とか買った。極限攻略研究会の。つーか前文に真っ向から反しているぞ俺。
えちぃ本は買ってませんよ。「ウホッいい男 やらないか?」な本は買ったけど。なんでそんなの買ってますか俺は。
格ゲー本だったのですが、まったくとんでもない世界があったもんだなぁと思いました。マジハマリコスメランキーング!
この日に行く予定のサークルは15と無かったのだが、
折角だからといろいろ会場の外の様子を見て回っていたら、帰りは14:00を過ぎた。
前日買えなかったアッパーズを購入。
しかし今号は何か物足りなかった。なんでだろ。
バジリスク。
「如月左衛門が生き返った天膳に不意を突かれて死」、と予想していたのだけど、そんな事は無く天膳は死んだまま。
おまけに衣類も剥ぎ取られて置きざりにされてた。如月左衛門は無事に弦之介一行を追いかけ始めた様子。
霞刑部に殺害された時はすぐ生き返ったのに、今回天膳は生き返る様子が全く無し。
死因や損傷の度合いによって生き返るまでの時間が違うんだろうかね。
一方弦之介一行は筑摩小四郎と遭遇。
とても盲目になって日が浅いとは思えない小四郎の身のこなしや武器捌きに、
「さすが人別帖に名を連ねるだけの事はあるなぁ」と今更思った。
今まではなんか小物っていう感じがしてたし。
弦之介と陽炎を逃がした室賀豹馬が小四郎と戦闘。
豹馬の瞳術も盲目の小四郎には効かず、耳を欺き裏をかく作戦に出たものの、
天に見放されたのか偶然といって良い様な小四郎の武器の軌道が原因で豹馬敗北。
バジリスク3巻は来年1月20日発売。次号アッパーズも同日発売。
死にすぎマンガの魔女っ娘つくねちゃんの初単行本が来年2月発売。
今回の全日本妹選手権はTHE大市民のパロディだったのだが、
「野生の萌えキャラを仕留める醍醐味!!」って良い言葉じゃないか。
最近は「真っ白に萌やし尽くしてやる!」とか、そんなオーラ全開の萌えキャラが多いじゃないですか。
別にまぁそれはそれで萌えない訳じゃないんだけど、それはどうかと思うよね。
最初から萌えありきで作られただけならともかく、それ露骨に出してるのはどうかなぁ。
「萌え」や「キャラウケ」を意図せずに作られたキャラの方が、結局萌えが長期間持続する事が多いと思いませんか。
そう、例えば藤堂竜白みたいに。
……いや、藤堂の例えはキャラウケの方なんだけど。ちょっと例えが悪かったかもな。
それで妹選手権、次回は再びたかしげ宙氏が原作だと。楽しみだ。
しかしどうでも良いけど、このマンガ妹である必要無いよな。