生徒会役員共 「#111」 感想

・生徒会メンバーとその顧問だけで構成される、秋のある一日の話。

つまりは今週の 『生徒会役員共』 「#111」 感想。


【架空の竿】 の2コマ目津田タカトシのその返しは、もう絶対そう返されることを狙って言ったようにしか見えねえ。

っていうか生徒会メンバーで、制服姿で学校外だろう公園にいるのは珍しいな。


【プラス マイナス ゼロ】 の励まし方は、ライトMの津田タカトシには効果が薄いよな。

「全裸主義の七条アリアだから、根底には自分が脱ぎたい欲求があり、脱がすことに着想を得た励まし方になったのか?」

とか考えてみたよ。

深読み通り越して明らかに妄想の域だ!


横島ナルコ先生は高校生の頃 演劇部に所属していたと判明。

「演技が超絶に上手かったからねー」 とのことで、この4コマのタイトルは 【桜才のマドンナ】 。

桜才高校演劇部には、そんな歴史があったのか。

それはさておき、ひどいオチだw "やりたい放題な羞恥プレイだ!" と思ったけれど、

むしろもう、横島先生レベルだと、本当に用事があったからと電話をしたのかもしれない。


【いくつ】 は直前の七条アリアと天草シノの会話を受けて、

萩村スズは一瞬でその返しを思いついたものだと思ってみたいよ。


しかしまあ、出島さんが登場しないな…… 「#105」 を最後に出ていない。もう1ヶ月以上出ていないのか。


・また、アニメ『生徒会役員共』が全部わかるラジオ、略して全ラ!の16回目の配信が始まった。