生徒会役員共 「#301」 感想

・今週の生徒会役員共 「#301」 感想。

マガジン誌面での話数カウントは 「#300」 であり、「実は‥‥#300ですが何か?」 とのアオリ文が載っちゃった。うげえ。

「#255」でずれて以来、1年近く1話少ないカウントのままだ。

単行本発売を挟んでも直ってないので (単行本化作業で話数のずれが発見されやすいらしい) 、

実はマガジンの話数で正しいのでは? という疑問さえ湧いてきている。

いやもちろん単行本と連載分とで1話ずれているけど。


読み返していて気付いたけれど、【震動先生】 4コマ目はサービスカットに数えられるのではないの。

よだれが垂れているところとかそれっぽい。

横島ナルコ先生のする下ネタだと、直接的な仕草でも もう突き抜けすぎていて全然そういう印象が無かった。


つけまつげならぬ つけ陰毛の 【セウト】 。

読んだ時点ではピンと来なかったのだけど、これのファンアートを見てようやく過激さが分かった。

あと 【スズが跳ぶ】 の萩村スズと轟ネネの息の合った連係の図は良いなあ。

咄嗟に持ち上げられる轟ネネもすごいけど、三葉ムツミの渾身のスパイクを叩き落としてる萩村スズもすごい。

何気に三葉ムツミがツッコミ入れてるとかレアだ。


ラストの 【ストッパー】 の4コマ目、この絵面ってアニメ化されたらどうなるのだろう。

この絵と同じく乳首だけ無しなのだろうか。