今週の 『生徒会役員共』 「#575」 感想

公開延期となっていた 『劇場版 生徒会役員共2』 の上映開始日が、2021年1月1日に決定。

映画館って1月1日の元日から営業しているものだったのか (無知

何はともあれ、まずは一安心か。

元々この日を予定してたのなら姫初めネタとか絶対あっただろうけど、予期しないパターンだし無さそうだよな。

むしろ今は次の単行本OADの内容が、劇場版2を踏まえたものになっていたりするのでは、という点が気にかかる。

元の予定では劇場版2より後に出るはずのOADが、劇場版2より先に出ることになるはずなので。

上手く回ってほしいところ。


さてさてそれはともかく、今週の 『生徒会役員共』 感想。

今回の 「#575」 は、おっぱいネタが多い回と言えるかも。

扉絵から1本目2本目と、お胸のネタが連続だ。


扉絵は森ノゾミ。

普通に立ってるだけですが、扉絵アオリは 「お胸の大きさが際立つ季節!!」 と主張してきてる。

これって ※個人の感想です とか書かなくて良いのかな……と思った瞬間が俺にもありました。

実際、この扉絵の森ノゾミのお胸はデカい。

巨乳の人は胸のところで服が膨らむため太って見える、というあの現象が起きている。


開幕 【まんまる】 は、天草シノのお胸のネタだ。

お胸というか乳輪の話題である。

フリーハンドで円を描くのが上手い人は〇〇である、みたいな心理テストがあった気もするけれど。

とりあえず、絵が上手い人なら円も上手に描けると思う。

天草シノも色々と万能だし、そりゃ素で円も上手だろう……と思いきや裏があった。

乳輪をなぞることで完璧な円を描けるようになったというエピソードを自慢げに披露だー。

どういう感情で自慢げな表情になるのか! 笑った。

天草シノの乳輪が楕円形ではなく真円であるらしいというのも良い特徴だな……

また何か違うシチュエーションで、天草シノのこの部位のネタが来てほしい。

しかしこれ、オチでは指でなぞるジェスチャーしてるけど、実際はペン先とかでなぞってるってことなのかな。

そうでないとペンで上手に円を描けるようにならないよな?

そうだとすると、わざわざ道具を使ってなぞるってことは、もうこれ刺激を受ける目的ってことじゃあないです?

えっちだ……


2本目 【また成長しました】 は、七条アリアのお胸のネタ。

暑くて首回りをだらしなく開けちゃう津田タカトシが、五十嵐カエデに注意される。

そして同じく注意された七条アリアは、胸がきつくてしまらないから、という理由であったというオチ。

ここの七条アリアは襟のリボンも非着用なのが気になるな。

もしかして普段リボンしてるときでも、リボンの下に隠れるボタンは外しててリボンで締めてることあるのかなー。


3本目 【ドジっ子コンビ】 は、津田コトミと時カオルの2人のネタだ。

ドジ2連続のネタですが、トッキーが2連続するのでなく片方のドジっ子を津田コトミが担っている。

ここが良さだろう。

トッキーだけ下げるのでなくて、津田コトミとドジを分かつところに仲の良さを感じるしさー。

ギャグ的にも人を 「ドジだな」 と評したトッキーが、更に上回るドジを踏む側に回るという基本的面白味もある。

ここで開けてないものが便器のフタで済むのは、週刊少年マガジンでの配慮という気はする。

氏家ト全先生が過去に連載してたヤングマガジンだったなら、もっとえぐい下ネタオチだった気もする。

まぁ読者は読者で、トッキーの下半身と直に触れられる便器のフタになりてぇと思ったりするのかもしれないけれど。


そして4本目の 【ときめきヘア】 では、扉絵にも選ばれている森ノゾミが登場だ!

おいおいおいおい、1コマ目から普段と違って髪をほどいたヘアスタイルじゃあないかよ!?

森ノゾミが髪をほどいたシーンは単行本14巻 「#386」 以来だろうか?


森ノゾミが髪をほどいたシーン
森ノゾミが髪をほどいたシーン


氏家ト全先生の漫画では、こうやって髪を結ってる登場人物が髪をほどいたシーンを見せてくれるので良いな。

その割には出島さんとか、過去に2回しか普段と違う髪型したことないですけど。

めっちゃ連載初期からいる登場人物なのに……まあ、森ノゾミも既に初登場から長い年月の経った登場人物ですが。

やっぱ普段と髪型が違えば印象も変わるわけで、その可愛さに俺たち読者はドキッとせざるを得ない。

津田タカトシも同じくドキッとしたかと思えば、知らない人に話かけられたかと思ったというロマンスの無いオチだった。

もっと他の登場人物も、普段とは違うヘアスタイルで津田タカトシと絡んでほしい。

女子同士で絡むより、津田タカトシと絡んだ方がリアクション大きくて面白そうなので。


5本目 【ハッピーエンド】 は、おっと天草シノの両親が話題の中心だー。

天草シノの両親が結ばれた話とは何がきっかけで結婚に至ったかと思いきや、緊縛プレイの話であった。

結ばれたってそっちの意味かよ……と思ったけど、いやもしやこれがきっかけでマジに結ばれた可能性もあるのか?

天草シノの親ならばそれもあるかもしれない。

そんな不穏さも残っている気がする、いや一応は涙なしでは聞けない感動話であるらしいですが。


最終ページの 【会長ファミリー】 は、8コマ漫画。

一瞬このネタを読み始めたとき、来週もしかして天草シノの両親が登場するのかと期待してしまった。

その辺りが次回予告になってるわけでもなし、天草シノ父母が登場することはないだろう。

七条アリアによれば、天草シノ父は気さくな人、天草シノ母は着飾らないで家では裸である人らしい。

家では裸族という点で天草シノ母と七条アリアは気が合っていたりするのかな……

というか、天草シノには裸族の趣向は受け継がれてたりしないのかなぁ。

ちなみに津田タカトシは天草家を訪れた際、天草シノの母親と対面している (単行本15巻 「#410」 ) 。

ここでの天草シノ母は帰宅直後だったからか服を着ていたはず。

これ長居していたら、津田タカトシの前でも天草シノ母は裸になっていた……?

いやそんなことはないだろうな、その辺りは常識的に行くのが氏家ト全先生の漫画の世界観である。

そこは掲載誌がヤングマガジンだったとしても変わらないポイントと思う。


感想終了。

そういや近年増えつつある8コマ漫画のパターンですが、今回とか特にそうだけど実質4コマ漫画×2本なことがある。

作中の時間的に連続した4コマ漫画×2本なら8コマ漫画としているのかと思いきや、そうではないパターンもある。

これって一体どういう理由で8コマ漫画になったりならなかったりしているのだろう。

謎である。

8コマ漫画と4コマ漫画×2本で違う点といえば、サブタイトルが1つ減ることくらいですが。

でもサブタイトルを1つ減らすためにそんな工夫をするわけがないしなあ、謎だ。

8コマ漫画が大抵は最終ページに配置されていることを思えば、大オチ的な要素を設けたい、という目的なのかも。